• 日中中心に53年!激変そして変化とともに!中小企業等のコンサル業務に特化、また東京都日中・経済ビジネス委員長として、更にBizを展開~同時に地方創生、訪日IB促進に取組む~代表取締役秋澤文芳
    中国庶民生活の夢~と現実

    未来都市へ~(北京郊外が:ポスターより):

     

    すこしばかり・・というよりもあまりに誇張。。?

    今 現在は、静かな農村だが写真のとおり大都会に

    大変身とか。。

     

    ここは、今現在は静かな農村・そして長閑な町で庶民的な

    匂いがするごく普通の地区だが、今,街が村が、そして

    静かな通りが一変しようとしている。

     

    北京の郊外、通州区だ。 なかでも、地下鉄6号線の終点

    近くの、その一帯は大変身を遂げようとしている。

    これから先、本当にどのように変貌してしまうのか、内心、

    ヒヤヒヤしてみている。

    というのも、今までは、道幅3,4メートルの両側には

    赤レンガを積み立てたような平屋造りの家並みがすっかり

    取り崩され、今は緑色のテントであたり一帯が覆われている。

    まさに、この地区も一帯一路の沿岸地区・国々と同じように

    これから変貌するのだろうか。

     

    これから、心配することは不動産価格の高騰と庶民の心が

    微妙に変化することだろう。

    今はまだ、大きな建物の骨組みしか表していないが、今後、

    その周辺には民家やマンションなどが林立すると思われ、当然

    ながらその価格は大幅な値上がりするものと思われる。

     

    私の友人で、大学を卒業し大手企業に就職したが、ほどなく

    卒業後1,2年で結婚することになり、新居がこの通州区だ

    という。 まさに先手を打った感じだ。

    当初は、なんでそんな離れた箇所に新居を構えたのかと不思議

    に思っていた。

    しかし、その1年後、重大発表があった。まさにその地区に

    「副都心出現」が発表された。

    正直、その発表を聞いた納得した~・・そう言うことだったの

    かと。何ごとも「先手必勝」なのか・・・。

    当然のことながら、既に大幅に値上がりした不動産を買い始

    めるのは投機的な商魂に興味のある2番手グループの住居

    購入者なのかと。

     

    それにしてもいろいろな分野でこのような現象は今後も

    増加してくるだろうと。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    視角■中国次々刻々~静かな村が街がーーーー

     

    ⇒副都心化・近代的に?
    1年ごとに、いや半年・3か月ごとに

    変わる静かな農村
    7年前から良く足を運んでいた北京郊外の「通州区」地区。
    先月訪問時にも着々と未来都市へ工事も進行中(青写真)。
    村が、建物が、畑が大変貌へと・・一挙に副都心化へ。
    (Pht: 123静かな村→4近代的な副都心へ:ポスター)」

      myphoto より・・・

    画像に含まれている可能性があるもの:木、空、夜、屋外
    画像に含まれている可能性があるもの:屋外
    画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、木、バイク、屋外
    画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~

    =====2017年 今年も精力的に取り組みます====

    中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

    国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

       中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

       様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・

     

    にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
    にほんブログ村

    </strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

    </strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村