日本国内及び中国、インドシナ、アジア、豪州そして、
欧米との交流を通してセミナー開催、視察、研修、そしてFIT個人
等の研修・視察等情報交換と交流を図ります
特に中国方面は1971年より培った経験を活かし
現地31省自治区等でのネットワークを張り巡らし
常に現地情報をお届けします~最新情報です。
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昆明で開催された旅游交易会への参加でした。
(↓会場写真) 会場も巨大 参加者数も多大
春節から始まる3億、4億人の大移動!
■中国国慶節
中国の黄金週間休暇
1週間で・・・7億2千万人の大移動。
雲南省への旅游交易会への参加
そして福建省での海のシルクロードイベント参加
北京での大学キャンパス~二外大 での研修・・
慌ただしいここ1,2か月間であった。
2020年・・・・50周年目の全面展開へ!そして 2022年へ!
今回、観光文化ツーリズム㈱として各種相談や
■中国内全省・自治区にて30余社のネットワーク
を基盤に、中国内あらゆるリクエストにお応えします。
■各種現地取材業者、取材班、探検、事情調査等
も同時に受付中です。
■こだわりの旅や 想い出の旅等も企画演出、受付します。
(今年も来年も北京第二外大観光管理学部での研究を基に
様々な分野の旅と取材等にお応えします。
社会、環境、経済、・・・・・・
参考 写真でみる中国 全土31省自治区等~
はじめに・・・1971年の初訪中から あっという間に
46年の年月が過ぎ去った。
総ての経験、訪問が「宝物」であると 思っている。
なにも10年前、20年前の古い旅行記録に限らず、
つい最近の1年前、半年前の記録も貴重だ。
挑戦しようとした5年前、 この時は まさに「日本人
は蚊帳の外」のような扱いであった ため、
「断念した」。
もちろん一人旅もNo! であった。
それゆえ、この地だけは今なお
Only Onceの地区として心にとめている。
次の全土31省等から選択をお願いします。
***中国全土 隈なく2周しての 各地写真の
数々を販売もしています~1枚199円より~
(31省自治区等を 徐々に紹介しています)
1,2年前までは、 日本人とは言え、様々な規制が
あって(4名以上の日本人グループでないと許可証が発行
されない・・等々の諸規制あり)。
(media より)
しかし、ここでは日本人団体に遭遇~
何かの魅力があるのだろう・・・か。
この地区は縁あって、何度か訪れたが、見どころ
は まさに無限だ・・・
~~ここで 小休止 中国の現状~~
旅は毎日変わるものです:そして毎年
変化します! ちょうど今から45年前、
中国の旅の研究を開始 した時です~
もちろん当時は国交回復前です。 着々
と中国方面の旅の準備を進めていまし
たが、 なぜか先ずはアメリカへ~
アメリカ行を選択しました。 時、当時
1969年大学1年生でした。
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それから2年後に 初めて船旅で香港
を訪れ、その後、~ まだ、未開の地、
深圳へ・・・・・と相成りました。
(単純平均) 中国各地 全地区走破
写真に収める全土31省自治区 バス、列車、
飛行機で かれこれ40年余! 全土1.9周
です!! 再び 以下、 すこしばかり 中国
全土の一部の「旅」 の写真の紹介を続けます。
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各地の記録から:「東北編」~
写真のみの 解説なし となってしまいましたが
政治経済、科学、国際、社会全般、環境、自然、
風俗、民族、民俗、教育、スポーツ等の分野で
取材や視察を承ります。
中国全土 ぐるっと全土を2周!
様々な省・自治区等を隅々まで
ご案内いたします(小さな農村
、田舎まで~列車、路線バス利用)
嘗ての駅:懐かしい!
**以下 別途作成中です(7~31)
7 海南省~広州から、列車で海を渡るのがポイント!
8広東省~世界最大の経済基地 今後もすごい!
なんといってもNo1 深圳を!
(Apple製造拠点 且つては50万人が・・)
深圳の象徴拠点 アイフォンiPhone工場等
10 広西チワン壮族自治区~桂林等を抱える南方の地
11 福建省~ なんといっても 一帯一路スタート地区