• 日中中心に53年!激変そして変化とともに!中小企業等のコンサル業務に特化、また東京都日中・経済ビジネス委員長として、更にBizを展開~同時に地方創生、訪日IB促進に取組む~代表取締役秋澤文芳

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      *この村から、 この地区から 少しでも早く、 少しでも多くの農民そして
       地区全体から「訪日」が実現できるように 願っています~
       それには 少しでも豊かに~お金でなくて 心の余裕がでますように・・・。

      ~~~~~~~~~~~~~ネットがつながらない国内にて 現在、急ぎメモ書きにて
    発信しています @駅前にて~~~~
    甘粛省 天水市 后川村のその後は~ すでにこの村が開発されてすでに10年が経過しました。 農家rからサービス業に転出した人、 別の商店などを営んでいた店主が 思い切って農家民宿を始めた人など、 様々な業種から この農家レストランと 民宿等を始めたものは約50軒。
      当時としては大変な決断をした者と考えられます。 しかし、その背後には 当然のことながら政府、地方政府,村の委員会が後押しをして、それなりの 金額を援助します。 このパターンは 昔も 今もそのやり方は全く一緒です。
    昨今の 不動産開発もほとんどすべてがこの手法で、大型開発をして います。 しかし、 この村の位置するところは、 甘粛省というよりは、隣の陝西省に 連接した場所にあるため、 プロモーションとして頼らざるを得ないのが、大票田 の西安市です。
    村の委員会(いわゆる人民政府)は、 投資したからには、 その後の損得勘定 を直属の市や省へ報告しなくてはなりません。 したがって、 投資し田翌年は 何名の観光客が訪れたか、等なども、本来は発表 すべきですが、
     中国の場合は 、まずもって人数を前面にだして発表することは ありません。
      中国の、観光等の面においては、 政府や省・市の責任者が発表するのは、 すべて 「収入がいくらか」です。   今回の、この村での「収入は」 50軒の農家で 約1000万円程度です(当初)。 金額にしたら ほんのわずかな数字です。
    が、 従来の 三農からの脱皮、 貧困からの脱出、 現金商売ができること などの大きなメリットもあることから、国家そして省、市、県、鎮、村等の地方 政府はさらなる次の一手を考え、開発を加速させる予定です。 ~~~~~~~~~~~~~~ そして 次に待ち構える問題などは・・・・(続):
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