大空に舞い上がる大きな～気球！それは大変素晴らしい！
何よりも夢があり、心も天気と同様に晴れ晴れするものです。
NHK朝ドラの「舞い上がれ！」も その飛行機、航空機に
乗るまでの数々の試練を乗り越えて、大きく空の中に浮かぶ
物体～飛行機が舞い上がる様は誰が見ても、夢があり、希望
を連想させるものがあります。
私たちは、 誰でもが、一刻も早く空に舞い上がり、上空から
地上を見てみたい！という夢を小さなころから胸に戴いてきま
したが、私自身のことを振り返ってみると～実に二十歳を過ぎた
大学3年生の夏休みになって、初めて飛行機に乗り海外旅行へ行
ったのが最初の飛行機に「搭乗」の機会でした。1971年の時です！
（更に,更に驚くことに、この時が私の初めての訪中～中国大陸
への第一歩であったことでした。日中国交回復の前年の1971年
の夏休みの出来事でした。
出来事～という言葉の裏には、当時はまだまだ裏部隊のドラマ
があり、とてもこの記事内では書くことのできない様々なイベント、
出会い、そして人生の第一歩、第二歩・・という裏事情があったこと
です。詳細は次回にでも 一部について触れていきたいと思います）。
（続）
(予告）USA！USA 大学入学時の夏 ・・・
なんと40日間・・・・・・・・・・・！
