千葉県外房の勝浦、興津、鵜原等を訪ねて感じた
ゴーストタウン的な現状!??
首都圏から見ても その実態と現実に考えさせられる~
千葉外房~勝浦&興津地区でのリモートWで過ごします。
2日目! 2015年以降南房総5市町での~商工・農村の開発等 今でも継続!
69年以降も千葉で学びお世話になった内房外房での視察の恩返し~
として今後も継続活動!予定です。
それにしても外房各地も空室空き地目立つ!駅前の大きなビルも全くのゴーストビル!
人口減、産業減速で 且つての勝浦という裕福で活気のあった街の勢いも失せる!
外房も~海あり~漁港有 そして魚もまだ豊富だ! リゾート地としても十分に活かせる!
海外からのインバウンドの客も見込めるし、駅周辺には大型のホテルもあり、また周辺にも
民宿、民泊等の施設もあると思われます。
考えればいろいろなアイデアも思いつきます。
海岸での各種イベント、周辺の駅(御宿?や 鵜原、興津駅等等)と連携した地元民や
首都圏、関東圏からの若者やシニアの方々に声掛けながらの行事・イベントも良し!
そして何よりも交通の便も大変便利で速い!
東京からJR普通車でも1回乗り換えで目的地へ2H余で到着できる!
交通も便利! あとは地元若者中堅シニアの結束により 地域創生へ!!!!
(Pht.写真ランダム)街・地域、空き家、海、商店街,通り)
私の記事を見た友人からは、早速次のような辛辣なメッセージも!
良くも悪くも、剛腕な為政者が現れないと、勝浦市のような地域は埋没してしまします。
市民、町民のためのポピュリズムと言うのではなくて、一介の砂漠の 石油の出ない小さな国を
世界のドバイにしたドバイのムハンマド皇太子のように。!!