晩秋の東京水辺の色彩都市～トヨスを眺める一日

今月でちょうど1年間、海外から遠ざかったことと

なり、　この目まぐるしく変貌する現代において、

半年、三か月も中国などから遠ざかると、さぞかし

街の様子も激変したのかと、異国の地が気になりだした。

何とか、春節以降は飛び出せるようにしたいものだ！

次々刻々　時とともに～周辺そして郊外のざわつき～

　朝、目覚めると目の前が騒がしい：釣り船上の釣り人

　たちの歓喜に沸く満足感？が水面に響いていた。

　ほんの３か月前までは朝５時半には日も昇ってきて窓から

　見る外の空気はあまりにすがすがしいと感じたものだが・・・

　その後は６時半ころになって外の景色,朝の景色も鮮明に

　見え始めるようになってきたものだ

　また

　場所を移動し豊洲駅広報の湾のほうでは・・・・

　　周辺には水陸両用バスも走り定期船のドックもある～…

　　それにしても、私たちにとっては

　　海辺の景色　そして野山方面の景色や眺めはいいものだ

　　と感じる

　日本の晩秋の、そして美しい季節だ

参考

こちらは水辺の貴州省

経済ビジネス関係