なぜ、この2,3年の間に このように自然が荒れ狂うのか。
私たちも知らず知らずに、自然の流れに相反している
ことを行っているからなのだろうか。
私が度々訪れる中国内でも、毎年のように自然の災害が
起きる。 その規模は、日本の比ではない。
何しろ範囲が広い、人口が多いということから起こる
広範囲で膨大な被害となるケースが常時起こる。
ともに大変後感じる。
ともに同じ人間ではないか。 同じ人として、無関心では
いられないことも亜rう。 特にメディアで見るその悲惨な
現状をだ。
日本の田舎での河川:大雨の度に
心配となる最近の地方・地域の河川情報。
普段は自然の美しい姿を呈す小さなそして山奥の
小川も2,3年前より気候変動や自然環境への取り
組み不足からか自然が怒り狂う。
郷里栃木県の 県北の鬼怒川・・・等々
も然り、そして幼少の時、川遊びを楽しんだ田舎の
佐野・秋山川も私にとっても初めて決壊だ。
幼少のころ、小さな小川とも感じるその川で、
ザリガニやめだか・・を捕ったり探したりで遊んだ
幼少時代の小川が、ついに怒り狂ったたということか。
現在、都内での毎日のように外の環境を
景色を楽しむ目の前の運河河川も 今後幾分心配となる。
開発と規制、今後も配慮を。