速報 写真で見る地元豊洲の観光文化ツーリズム～豊洲広大な市場と評判は
2018年10月11日 東京五輪と 豊洲市場
30年以来の「希望」と「念願」が叶った気分だ。
豊洲に移転し、30年～～長い年月だった。
当時、30年前、 豊洲の店と言えば、石川島播磨の生協が
たった1店のみ存在していた。
有楽町線も開通した。 1車両には2名程度しか乗車して
いなかった・・・あれから 30年。
今までのの思いを総て胸に含みながら早朝、5時に豊洲市場へ
出掛けてみた。
噂されていた数々の課題、問題は払しょくされた。
写真のとおりである。
確かに通路は狭い、バスの便が少ない等の批判はあるが、概して
言えば合格点の環境のトヨスだ。
～～～～ 築地だ、豊洲だ・・・と シジョウを挟むことなく
今後はともに未来に向かって進んでほしい～～～～
もはや私情を挟むことなく、新たな新市場に向かい\\\\
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次々刻々～ついに本日Ｏｐｅｎ！豊洲市場（その１）。
自転車で10分。朝5時前、行ってみた。地元。早速
「マグロの初セリ」の現場へ。「巨大・清潔・迫力あり」。
半分はガラス越しではあったが目前のセリ雰囲気伝わる
（水産卸1階見学）。海辺の仲卸店舗棟も450店舗以上
もありとにかく巨大。当棟の5階屋上緑化広場(P3)も
眺めよし。流石にこの日は訪日客視察はこれから！
（一般：入場は13日以降、セリ見学一般は来年1月より（注）。
アクセス課題ありで訪日客は銀座界隈滞留か・・・？。
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