• 日中中心に53年!激変そして変化とともに!中小企業等のコンサル業務に特化、また東京都日中・経済ビジネス委員長として、更にBizを展開~同時に地方創生、訪日IB促進に取組む~代表取締役秋澤文芳

    中国一帯一路・・南極まで?押し寄せたり昨年5千人以上中国より

    真夏を向けて南国・・というよりも南の極限、南極。今や、何処でも中国の姿が・・。

     

    次々刻々中国~今 南の果て迄! 押し寄せる

    南極観光5千人以上(昨年度)。まさに 一帯一路~

    One Belt政策はは南極まで?続くのだろうか・・。

    この一帯一路海路ルートも3タイプあるが、このまま

    南極の極限までルートは続くのだろうか。

    現在は、南極のすぐ隣の豪州が南極大陸への観光大陸だが

    これからは 中国こそが南極観光No1となるのだろうか。

    今、夏を迎える南極だがこの時期中国から続々。やがては

    万里の長城なみの大混雑の時代もやってくるのだろうか。

     

    旅行日数も値段も豪華だ。中国からは12日~37日間で、

    値段も一人140~400万円が平均だと言う。

    且つて十数年前、豪州SYD駐在時には、日帰り南極ツアー

    という募集もあり、一度は行ってみようかと 参加も試みた

    が、結局は・・結果NGだった。

    (Pht1:Media観光局、2345my phtより)いずれ南極も客で溢れる?

     

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    南極へもこのように大衆が押し寄せる・・?

    そして不動産まで売り出されるのでは?とも

    いわれるような時代がやってくるのか、南極