次々刻々中国シリーズ：中国武漢での空気と大気で大反響

確かに、現実は概ねこのような現実だ～何年経てども

改善の方向には向いてない・・というその姿に・・・。

工場のすぐ近くに暮らす多くの市民、庶民。

このような地域は、中国内のどこの地域にも

見られるが、工場の存在がますます地域住民から

の監視の的となっている。

先般訪れた、山西省の大同では食品市場の場所が

すぐ隣に工場があり、猛烈な黒煙を煙突から噴き

出して操業を続けている。

冬でも、夏でもマスクをつけて生活する庶民の

姿を見ることは辛い。

しかし、工場の汚染を恐れながら日々の生活を続ける

ことの、その苦しさは空気が相手だけに肺や臓器が

どの程度弱ってきているのかが測定できないだけに

つらいものがある。

これらの現実は、メディアで度々誇張されがちに

報道されているが、勿論、全土がこのように汚染され

ている・ということでもない。

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次々刻々・酷告？中国での空気と大気
先週放映されたnhkでの「武漢と空気」も

大きな反響があったようだが、

地方を廻るとどこで見みられるこのような実態。
メディアの影響もありますます減少する

日本から中国への「客」。
勿論、「澄んだ綺麗な空気」に満ちた内陸

の地も多々あることも。…
（↓Ｐｈｔ：1.2.3nhk Media,  4.5my photo :澄んだ空気の時も＠北京）

＊走り書き～毎回、ネットに接続のまま

　整理もすることなく、ただ時間との勝負の中、走り書き。