• 日中中心に53年!激変そして変化とともに!中小企業等のコンサル業務に特化、また東京都日中・経済ビジネス委員長として、更にBizを展開~同時に地方創生、訪日IB促進に取組む~代表取締役秋澤文芳

    2016春に引き続き 中国内モンゴル 「ゴーストタウン」で有名になりすぎたオルドス草原へ

    北京から、 夜汽車に乗って内蒙古の、あまりに有名になりすぎた

    あのオルドスの街へ~

    流石に、直前の予約だったこともあり、 北京からは 夜行座席指定で

    行くことになった。

    これまでも、 あちこちのマスコミや取材関係の機関からも、現地の

    本当の情報に関しての依頼や問合せを受けたが、状況は刻々と変化していく。

    今、さまざまな噂や憶測の流れる中国内の経済に関する動向だが、

    正直、 どの情報が正しく、そして実態はどうなっているのか・・・

    後ほど、また、まとめてレポートしたい。

    昨日まで、北京の夜間もマイナス5度程度で、あまりの寒さに

    今回は取り止めようとも思ったが、敢えて出発した~

    (詳細は後程~)

     

     今年、2016春に引き続き 再び内蒙古 「ゴーストタウン」オルドス市へ ~その後は
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     (↓ 2016年4月訪問時)

    中国激変 再び2016年春 内蒙古・「ゴーストタウン・オルドス市」へ

    2016年4月中下旬下旬、外の熱い空気とは全く異なる

    夜行列車にて~それも、後ほど紹介しますが、思わぬ列車で

    夜9時半、 北京西駅より包頭、そしてオルドスへ。

     

    「日中は暑い」北京から夜行列車にて内モンゴルへ・・・。

    目的は二つ:一つは草原文化と自然環境を生かした、今後の

    エコツーリズムの検証です。

    そして二つ目は、 まさに激変の象徴とも言うべき、2010年

    から特に騒がれている「ゴーストタウン」のその後の変革につ

    いての検証です。

     

    包頭東駅に朝到着し(と、予定していましたが)なんと3時間

    近くもの遅れが生じ、昼頃の到着となってしまいました)、急

    いで長距離バスのターミナル(東河駅)まで、路線バスで乗り継

    ぎ、バスのサービスがあるかどうか(時間帯によっては待たされる

    場合もあります)確認し、タイミングよく、即出発するバスがあっ

    たこともあり、 バス乗り場からしばらく歩いて、市内の大通りま

    で案内されて、そこで長距離バスに乗ることになりました。

    (路線バスは1元でしたが、 長距離バスは34元で、以前とは

    変わることなく同じ料金)。

     

    包頭での長距離バスに関しては、 以前、苦い思い出もありまし

    たが、とにかく今回はいつもの「予想された日程」の為、何ごと

    もなく、いざ、目的地へ。

     

    実は、今回が3回目のオルドス行き視察でしたが、来るたびに

    目的地の状況は変貌を遂げていました。

     

    この内モンゴルといえば、なによりも草原を思い浮かぶ方が

    多いと思いますが、今や、この地区の代表的な話題ともなる

    と「ゴーストタウン』問題です。

     

    今回の目的地での情景は標記写真のとおりで、「状況」は

    益々、新たな変貌を露呈し、何故ここまでひどくなってき

    たのかと、驚愕するばかりの出来事!となっていました。

    (続;次回へ)

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