勿論、来年以降はまた、どうなるかわかりません。
特に、中国方面は、 不動産と株価の低迷、抗日CPN等の
影響、そして韓国回帰現象等で、少なからずもデータの上でも
「心配な材料」は多々あるのが現実です。
最近のインバウンド業界として、何でもかんでもこれから
新規参入しようと画す企業、会社は多々あります。
そして赤字も覚悟で、今からなんとか新規参入し 今までの
遅れを取り返そうと必死でもがいている企業、人々が山ほど
います。
が、現実は想像以上に新規参入しようという計画も、もう一つ
慎重になるべきです、そして 基本データと今後の新規参入に
向けて損益を考えるべきです。
特に、中国は勿論、 100年、500年と歴史の歴史のある国々、
民族について更に分析し 決して漠然とした理想や思い込みで
のみ判断してはいけません。
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参考: 考え方も、食べるものも、習慣、風賞も異なる
アジアの国々の人たちと同行して~
◆次々国国~(続)ブルネイからの訪日客5名と
・・東京の2倍程度の小さな面積で、日本(人)
以上に遥かに裕福な 彼女たちも、毎日食べる魚、
そしてお茶、お菓子等に関心を再び大きな関心を
寄せています。
食事の制限(牛肉)等生活習慣の違いもある
民族・訪日客との同行、案内もまた大きな勉強
にもなります。(frm my pht; shop’g time)